Brad Nelsonが明日、グランプリオークランドで使用予定のZooのつまみ訳。
FFfreaky Friday - The Oakland Zoo
http://strategy.channelfireball.com/featured-articles/fffreaky-friday-the-oakland-zoo/
---------------------------------------------------------------------------
デッキリスト
4 Misty Rainforest
4 Scalding Tarn
4 Arid Mesa
1 Stomping Ground
1 Treetop Village
1 Steam Vents
1 Sacred Foundry
1 Hallowed Fountain
2 Temple Garden
1 Plains
1 Forest
1 Island
4 Noble Hierarch
4 Tarmogoyf
4 Wild Nacatl
2 Ranger of Eos
4 Knight of the Reliquary
4 Woolly Thoctar
4 Path to Exile
4 Lightning Bolt
4 Negate
4 Bant Charm
Sideboard
1 Ranger of Eos
3 Umezawas Jitte
3 Ravenous Trap
4 Meddling Mage
3 Damping Matrix
1 Bojuka Bog
元々のアイディアはDecks of the Weekから。
現在のメタの主流の、暗黒の深部とZooのミラーマッチを想定した。
イーオスのレインジャーはZooのミラーでは有効。コントロール相手の際には引きたくないが、そこまで悪くもない。
発掘デッキ以外には、長毛のソクターと否認はかなり有効。ソクターは3マナだが、そのパワー5は他の追随を許さない。
Vs. Zoo
Zooのミラーマッチはでの勝敗は、一方が優秀な生物を展開して相手のクリーチャーを連続して除去。逆にもう一方は除去呪文が希薄。結局、消耗戦で勝負が決まる。
こちらの有利な点は、確定除去が搭載されていること。相手が搭載している稲妻・稲妻のらせん・部族の炎はこちらのクリーチャーに腐ることに。
長毛のソクターも有効。相手が2対1交換してでも除去してきたら、そのアドバンテージが後々効いてくることに。
否認はそこまで強くないが、トップデッキ合戦での除去の引き合いで光ることも。
サイドボード
-4 Negate
+1 Ranger of Eos
+ 3 Umezawa’s Jitte
イーオスのレインジャーと十手は長期戦で効果を発揮。ドメインZooに対しては、こちらのZooはコントロールデッキとしてプレイする。ダメージレースで勝負しない。
Vs. 暗黒の深部・ソプター
ちょっとタフなマッチアップだが、否認がゲームを長引かせ、バントチャームはマリットレイジを除去し、飛行機械鋳造所を破壊する。
クロック・パーミッションのようにプレイする。
サイドボード
Sideboard
-4 Lightning Bolt
-2 Ranger of Eos
-1 Woolly Thoctar
+ 3 Damping Matrix
+ 4 Meddling Mage
相手のサイド後は完全には予想できない。
稲妻は相手の闇の腹心用にキープしたいが、8枚の除去呪文で何とか対処。
相手が青黒コントロールにサイドボーディングしてきたら、イーオスのレインジャーを採用する。
翻弄する魔道士は重要。コンボパーツを指名しないことを恐れない。もし手札に流刑への道がある際には、交錯の混乱を指定するのが唯一の勝ち手段。
Vs. 赤単
タップインランドをフェッチで持ってくるのも悪くはない。こちらの否認が延命させてくれる。
Sideboard
-2 Ranger of Eos
-1 Bant Charm(後手のGameで) Path to Exile (先手のGameで)
+3 Umezawa’s Jitte
サイドボート自体は少ないが、決めてはプレイング。
Vs. アグロスケープシフト
否認は風景の変容のカウンターとして。否認が手札にあれば、相手の生物を流刑への道で除去できるようになる。
Sideboard
-2 Ranger of Eos 後手時; -2 Woolly Thoctar 先手時)
-4 Lightning Bolt
+4 Meddling Mage
+2 Umezawa’s Jitte
十手は相手の十手の対消滅用に。
翻弄する魔道士は序盤は血編み髪のエルフ、終盤は風景の変容を指定。
流刑への道を使うのを怖れるな!でなきゃ先に倒される。
Vs. 超起源・死せる生
大会にいるかなぁ。ま、こっちには翻弄する魔道士と否認があるし。
Vs. 発掘
タフなマッチアップ。サイドは4枚。が、十分だとは思っていない。
現在のメタでどれほどの脅威かは把握できていない。
Vs. エルフコンボ
こちらも比較的タフなマッチアップ。Game1はきつい。遺産のドルイドは見えた瞬間除去。
Sideboard
-2 Ranger of Eos
-2 Bant Charm
-2 Negate
-1 Woolly Thoctar
+4 Meddling Mage
+3 Umezawa’s Jitte
このサイド案が適切かはわからない。十手・翻弄する魔道士がカギを握る。
-------------------------------------------------------------------------
フェアリーがメタられていないのは、アメリカでは少ないと判断されたためでしょうか。明日の試合のレポートが楽しみです。
FFfreaky Friday - The Oakland Zoo
http://strategy.channelfireball.com/featured-articles/fffreaky-friday-the-oakland-zoo/
---------------------------------------------------------------------------
デッキリスト
4 Misty Rainforest
4 Scalding Tarn
4 Arid Mesa
1 Stomping Ground
1 Treetop Village
1 Steam Vents
1 Sacred Foundry
1 Hallowed Fountain
2 Temple Garden
1 Plains
1 Forest
1 Island
4 Noble Hierarch
4 Tarmogoyf
4 Wild Nacatl
2 Ranger of Eos
4 Knight of the Reliquary
4 Woolly Thoctar
4 Path to Exile
4 Lightning Bolt
4 Negate
4 Bant Charm
Sideboard
1 Ranger of Eos
3 Umezawas Jitte
3 Ravenous Trap
4 Meddling Mage
3 Damping Matrix
1 Bojuka Bog
元々のアイディアはDecks of the Weekから。
現在のメタの主流の、暗黒の深部とZooのミラーマッチを想定した。
イーオスのレインジャーはZooのミラーでは有効。コントロール相手の際には引きたくないが、そこまで悪くもない。
発掘デッキ以外には、長毛のソクターと否認はかなり有効。ソクターは3マナだが、そのパワー5は他の追随を許さない。
Vs. Zoo
Zooのミラーマッチはでの勝敗は、一方が優秀な生物を展開して相手のクリーチャーを連続して除去。逆にもう一方は除去呪文が希薄。結局、消耗戦で勝負が決まる。
こちらの有利な点は、確定除去が搭載されていること。相手が搭載している稲妻・稲妻のらせん・部族の炎はこちらのクリーチャーに腐ることに。
長毛のソクターも有効。相手が2対1交換してでも除去してきたら、そのアドバンテージが後々効いてくることに。
否認はそこまで強くないが、トップデッキ合戦での除去の引き合いで光ることも。
サイドボード
-4 Negate
+1 Ranger of Eos
+ 3 Umezawa’s Jitte
イーオスのレインジャーと十手は長期戦で効果を発揮。ドメインZooに対しては、こちらのZooはコントロールデッキとしてプレイする。ダメージレースで勝負しない。
Vs. 暗黒の深部・ソプター
ちょっとタフなマッチアップだが、否認がゲームを長引かせ、バントチャームはマリットレイジを除去し、飛行機械鋳造所を破壊する。
クロック・パーミッションのようにプレイする。
サイドボード
Sideboard
-4 Lightning Bolt
-2 Ranger of Eos
-1 Woolly Thoctar
+ 3 Damping Matrix
+ 4 Meddling Mage
相手のサイド後は完全には予想できない。
稲妻は相手の闇の腹心用にキープしたいが、8枚の除去呪文で何とか対処。
相手が青黒コントロールにサイドボーディングしてきたら、イーオスのレインジャーを採用する。
翻弄する魔道士は重要。コンボパーツを指名しないことを恐れない。もし手札に流刑への道がある際には、交錯の混乱を指定するのが唯一の勝ち手段。
Vs. 赤単
タップインランドをフェッチで持ってくるのも悪くはない。こちらの否認が延命させてくれる。
Sideboard
-2 Ranger of Eos
-1 Bant Charm(後手のGameで) Path to Exile (先手のGameで)
+3 Umezawa’s Jitte
サイドボート自体は少ないが、決めてはプレイング。
Vs. アグロスケープシフト
否認は風景の変容のカウンターとして。否認が手札にあれば、相手の生物を流刑への道で除去できるようになる。
Sideboard
-2 Ranger of Eos 後手時; -2 Woolly Thoctar 先手時)
-4 Lightning Bolt
+4 Meddling Mage
+2 Umezawa’s Jitte
十手は相手の十手の対消滅用に。
翻弄する魔道士は序盤は血編み髪のエルフ、終盤は風景の変容を指定。
流刑への道を使うのを怖れるな!でなきゃ先に倒される。
Vs. 超起源・死せる生
大会にいるかなぁ。ま、こっちには翻弄する魔道士と否認があるし。
Vs. 発掘
タフなマッチアップ。サイドは4枚。が、十分だとは思っていない。
現在のメタでどれほどの脅威かは把握できていない。
Vs. エルフコンボ
こちらも比較的タフなマッチアップ。Game1はきつい。遺産のドルイドは見えた瞬間除去。
Sideboard
-2 Ranger of Eos
-2 Bant Charm
-2 Negate
-1 Woolly Thoctar
+4 Meddling Mage
+3 Umezawa’s Jitte
このサイド案が適切かはわからない。十手・翻弄する魔道士がカギを握る。
-------------------------------------------------------------------------
フェアリーがメタられていないのは、アメリカでは少ないと判断されたためでしょうか。明日の試合のレポートが楽しみです。
コメント